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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-18 第196回国会 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

こんな、国民をだまし、安倍内閣は、五年たって、いかにペテン内閣かというのがよくわかってきたんですけれども、TPPでも、まさにうそつき内閣ということです。公約違反内閣だということです。ですから、全くとんでもない、私はそう思います。  そこで、七つ目でありますが、TPP及びTPP11協定並びに関連法案をぜひ撤回することを実は提案したいと思いますが、両大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

福田昭夫

2012-08-10 第180回国会 参議院 本会議 第23号

野田内閣は、国民に対するうそつきうそつきうそつき内閣です。駄目出し権を行使いたしましょう。次の総選挙で、増税法案賛成をした議員に必ず鉄槌を食らわせましょう。  ただいま引用させていただきました渡辺喜美代表反対討論には私は全く同感でございまして、これが、野田総理問責決議案を無視し、消費税増税法案の採決を強行する平田議長不信任決議案賛成の第一の理由でございます。  

はたともこ

2012-08-09 第180回国会 衆議院 本会議 第33号

野田内閣は、国民に対するうそつき内閣であります。民主主義を冒涜し、内閣総理大臣として大失格であります。  もう一度思い出してください。野田総理が、麻生内閣不信任決議案で何と言ったのか。二万五千人の国家公務員OBが天下りする四千五百の法人に流れている十二兆一千億円の血税に群がるシロアリを退治しなければならない、自民党公明党政権にはこの意欲が全くないと豪語していたじゃありませんか。  

渡辺喜美

2012-06-26 第180回国会 衆議院 本会議 第28号

今や、第二自民党内閣であり、選挙の洗礼を受けていない増税官僚内閣国民に対するうそつき内閣と言えるでしょう。  国会は、官僚の決めた増税追認機関になろうとしています。増税官僚は、自分たち思いどおりになる野田総理谷垣総裁ゴールデンコンビのいるうちに増税をやらせようと画策をした。まさに千載一遇のチャンス。そして、民自公の三党談合で全てが決まるようになった。  

渡辺喜美

2010-11-17 第176回国会 参議院 本会議 第9号

言い訳が多く、ひきょうなだけではなく、菅内閣うそつき内閣でもあるわけです。  鳩山政権が普天間問題で米国との関係を悪化させた結果、尖閣では中国に攻められ、ロシアのメドベージェフ大統領には我が国固有の領土である北方領土の国後島に足を踏み入れさせてしまいました。これはソビエト時代にもなかったことです。  

浜田和幸

2010-11-08 第176回国会 衆議院 予算委員会 第6号

去年の衆議院選挙のときには、さんざん天下りを根絶すると大声でおっしゃっておられましたけれども、次々とそれを破るようなことをやってくる、まあ言ってみれば、うそつき内閣だということを、私たちは、この間の先国会のときにも官房長官と私は並んで我々の対案を出していますから、今回も実は対案をもう出したんです。同じ対案を、法律をこの間出しました。

塩崎恭久

2010-10-21 第176回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

まあ鳩山さんもここのところ国会でずっとうそがばれていますし、仙谷さんもうそばっかり言っているから、民主党内閣というのはうそつき内閣だからこんなこと平気なのかもしれないけれども、閣議決定でもうそを言っているんです。具体的に定めているものではなくて定めているじゃないですか。どうなっているの、これ。

脇雅史

2010-10-08 第176回国会 参議院 本会議 第3号

菅内閣うそつき内閣だ、こうだれもが思ったから支持率が急落したのではないでしょうか。  菅総理は、船長逮捕から釈放に至るまで、きちんと事態を把握していたんですか。もちろん、国内法にのっとって粛々と対応すべきですが、相手は中国の漁船であります。中国が外交問題化してこようことは、当然ながら最初の段階から予想されたことであります。一国の総理が知らぬ存ぜぬでは、危機管理が全くなっていません。  

岸信夫

2010-06-01 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

鳩山内閣うそつき内閣というふうに沖縄の方は思っているんですよ。  鳩山政権は今、信頼関係がゼロどころかマイナス。昨年の八月のときは辺野古移設容認だったのが、今は容認ではない。だれが考えたってこれはマイナスですよ。辺野古移設に限って、それを半歩前進、一歩前進。それは沖縄の方々、ふざけるんじゃないというふうに思うと思いますよ。全然そこが間違っている。それは、全然反省が足らないと思いますよ。

佐藤正久

1985-05-23 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

あるいは特例公債についても、歯どめということで毎年毎年この議会で決まる、こういうことでありまして、そういう意味では、本当に国民の感情から言えば、うそつきの政府、うそつき内閣結局国民に約束しても初めから守る意思があったのかどうか。守る気はあったのだけれどもできなかったということにもなるのかもわからぬが、そういうことが許されるだろうかというように思うのです。

上田卓三

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